Cask Strength / HanShotFirst_jp

twitter log (and its annotation)

12/11のつぶやき

三年生の一人、分量的には卒論としてほとんど問題ない原稿をこの時点で提出してきた・・・!
posted at 00:16:03

 

お仕事終了!買い物へ!
posted at 16:20:49

 

帰宅ー
posted at 17:26:20

 

正式な申し入れをしたところ、予算化は考えていなかったが、ちゃんと上に話を持っていく、とのこと。信頼している人なので期待しているが、上はねぇ・・・
posted at 20:24:52

 

意を尽くしたメールを送った・・ちかれた・・・うまくいくといいな。
posted at 21:17:01

 

ありがたい返信をもらってほっとしている・・・。 その一方で、本当にうちの某所は属人性が高過ぎるので、将来的にマジで心配だ。
posted at 21:38:23

 

メール仕事終わった・・・
posted at 21:55:17

 

組織論について何かつぶやこうとしたが、自重した。詮無いことだしな・・・
posted at 22:02:16

 

RT @_sotanaka: 「古池や蛙飛び込む池の音」で日本人は蛙を1匹と考えるが欧米人は複数と考える、という有名な話があるけれど、それが本当だとして、では「コンドルは飛んでゆく」でも同様なのだろうか、というのが最近の疑問。欧米人はコンドルの群れがバッサバッサ飛んでいくところをイメージするのだろうか?
posted at 22:23:55

 

「欧米人は複数と考える、という有名な話がある」 そうなの?オレが以前書いた文章にちょっと関わる話だけれども、[要出典]でお願いします。
posted at 22:24:58

 

あの頃からブログ記事みたいな文章しか書けなくなった気がするw
posted at 22:31:28

 

確かに、主はどもる唇と異国の言葉で    この民に語られる。 主が彼らに言っておかれたことはこうだ。 「これこそが安息である。 疲れた者に安息を与えよ。 これこそ憩いの場だ」と。 しかし、彼らは聞こうとはしなかった。(続く) twitter.com/HanShotFirst_j…
posted at 23:01:52

 

それゆえ、主の言葉は、彼らにとってこうなる。 「ツァラ・ラ・ツァウ、ツァウ・ラ・ツァウ   (命令に命令、命令に命令) カウ・ラ・カウ、カウ・ラ・カウ   (規則に規則、規則に規則) しばらくはここ、しばらくはあそこ。」 (イザヤ28:11-13)
posted at 23:02:38

 

こういう例に気づかないとか、オレもダメだな・・・
posted at 23:03:53

 

RT @HanShotFirst_jp: 新約は複数回通読しているけれども、旧約は結局1回だけ。しかも、あまり頭に残っていない。はっきり言って苦行だった。
posted at 23:04:29

 

『新編 大蔵経pub.hozokan.co.jp/book/b548446.h… 注文した
posted at 23:29:48

 

ブログや知恵袋は、ちょっと困りますが、『日本語を翻訳するということ』はこんど確認してみます。ありがとうございます。 twitter.com/_sotanaka/stat…
posted at 23:33:42

 

@_sotanaka もちろん、よくわかりますけれども、検索結果の上位に来るから世に知られている、ということになるのでしょうか?(なるのかもしれませんが・・・)
posted at 23:45:16

 

@_sotanaka そして、当の欧米人にはまったくあずかり知らぬこと、という可能性はありませんか。
posted at 23:46:56